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Lの禁忌 〜taboo〜
第5章 【淫らに、溺れる】

喘ぎ疲れた?
時々ビクンビクンと痙攣し、
クリトリスがヒクヒクしてる
ここでようやく手足を縛っていたストッキングを
外してやった
「目隠しは取らないで」
真っ先に取ろうとしたから叱る
ほら、立って……
ソファーに手ついてお尻突き出して?
後ろから舌を伸ばして手マンクンニ
足がガクガクしたらパチンとお尻を叩く
ギリギリまで舐め回して私も立った
バックでペニバン使ってガン突き……
ちゃんと支えてなさいよ
スパンキングも忘れてないよ
体勢辛い?大丈夫?
どうピストンしてもイクんだね
首振ってどうしたの?
涎垂らしまくりのお口で何言うの?
「まりっ……もう無理っ……ずっとイってるの…っ」
「そうなりたかったんでしょ?おかしくなるまでイキたいんじゃないの?」
「まりの顔見たいっ……キスしたいっ」
「まだ愉しませてよ……かおる」
一旦抜いて手を引く
食卓テーブルの上に座らせた
足を開いて正面から再びペニバンを挿れる
アヘ顔たくさん見れたから満足はしてるけど……
アイマスクを下げて首にぶら下げる
私の顔が見れたかおるは安心したのか抱き着いて
何度もキスしてきた
ピストンすると喘いで天を仰ぐ
両足は腰に巻き付かせた
そのまま抱っこして駅弁ファックだ
ペニバンしたらやってみたかった事のひとつ……
かおるが叶えてくれたよ
全体重が結合部に集中して声にならない様子
上手に息してね?
揺らしながら歩くよ?
「はぅあ!んんっ!はぁん!まりっ!まりぃ!」
「大丈夫?寝室まで耐えて?」
「あぁっ……出ちゃう出ちゃう!」
「かおる、寝室のドア開けて?」
「はぁん!あっあっあっ……イクっ!」
少しだけ開いたドアを
かおるのお尻使って開けていく
ベットに下ろした時には派手に吹いたね……
飲むのも追いつかなかった

