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第5章 【淫らに、溺れる】

松葉くずしでもガン突きしてあげる
まだまだ体力はあるから
正常位でだいしゅきホールドされたまま
激しくピストンして潮吹き絶頂させていく



「あっあっ……イクっ……まり…愛してるっ……んんっ」



イクと同時にピストンも減速した



「私も愛してるよ、かおる」



イキまくってからの熱いキス………
堪らないよ、かおる………



疲れたでしょ、かおる



イかせ過ぎたかな？
まだ腰が痙攣してるね



「お風呂入ろっか」



全部洗って上げる
歯磨きもして私の腕の中でぐっすりお眠り……
え？私？
大丈夫、かおるが眠った後に悪戯しちゃうから
疲れて寝てるかおるに貝合わせして
孕ませてるかも知れない……えへへ



途中途中で理性抑えるの大変だったんだから
子悪魔なかおるがたくさん居たよ？
かおるのおっぱい柔らかくて気持ち良い
チュパチュパして寝るね……



眠ってる間もまりに愛されるなんて幸せ…
そう呟いて眠りに落ちちゃった……可愛い……



本当ならね、かおるが眠った後に
ベッドから出て行くの辛い……
朝までこうしてたいって思う
きっとかおるも、朝起きて一人だと寂しいよね
ごめんね、
今夜は……もう少しかおるを堪能させて？



まだ足りない……愛し足りないの



服、着せてあげたいけどまだダメ……
可愛い顔してスヤスヤ眠るかおるを見下ろして
まだムラムラが止まらない彼氏が
夜這いしちゃうんだよ？



はぁ……良い匂い
腋の下もクンクン
膝立てて……
クパァ…て開くとまだナカが濡れてる……
夜中にこっそり一人で堪能するの
レロレロ…
クリトリス勃起させたら貝合わせするの
片足は私の肩の上



んちゃ……んちゃ……んちゃ……
はぁ……気持ち良い……
オマンコとオマンコがキスするの……
起きないで……ゆっくりしたいけど
腰止まらない……
何度も痙攣して……また腰振って……
あっあっ……寝てるのにしゅごい……
吸い付いてきてる……