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Lの禁忌 〜taboo〜
第5章 【淫らに、溺れる】





「あと何分?…」



パスタが茹で上がるまでは…



「4分…っ…ぁぁ…まりっ…」



4分間の手マンクンニ…
私がまりに逝かされるのにそんなに掛からない…



クリにむしゃぶりつかれるだけでも逝っちゃう…
今度はすぐに指2本挿ってきた…
4分間逝きっぱなしにするつもりなんだ…



「ぁあっ…まりっ…激しいって…んぁっ…逝くっ…すぐ逝っちゃうっ…ぁぁ…まりっ…」



おまんこがじゃぶじゃぶ言ってる…
クリがまた弾かれ逝き続けちゃう…
まりの頭を掴んで腰を振っていく…



「待って、逝ってるっ…逝ってるからぁっ…ぁあっ…ぁんっ…また逝くっ…ぁぁんっ…まりぃっ…」



かき混ぜられながら、ピゅルピゅル吹いてる…
それでもまりは止めてくれない…
ピピっ…ピピっ…てタイマーが鳴って…
私はようやく解放された…
ずるずると腰が砕けて床にへたり落ちていく…



「かおる…もう…だらしないなぁ…私が仕上げてあげるね…」



まりがパスタをあわせてお皿に盛ってくれた…
リビングで並んでパスタを食べる…
まりは美味しいって褒めてくれるけど…
私は食後のことを考えていた…



まりのおまんこが欲しくて堪らないって…



まりは物欲しげな私の耳許で囁いた…



「欲しいならおねだりしてって言ってるでしょ…クンニdayだから遠慮しなくていいんだよ…」


「遠慮なんてしてないもん…欲しいよ…まりのマン汁飲みたい…」


「じゃあ…ほら…こうしてあげるね…」



ソファに座ってM字開脚で誘ってくる…
くぱぁって…開いたおまんこは
横に糸を引いていてすごく厭らしい…



私はソファから降りてまりの前にしゃがみこんで…
上目使いに…



「そのままにしてて…閉じちゃだめだからね…」



ふぅっ、ふぅっのお返しに…
まりは仰け反り声を漏らす…
それでも真横いっぱいに拡げたまんこはそのままで
露になった柔肉を丁寧に舐めていく…



「すぐに逝かせてあげないよ…今度はゆっくりと味わうんだから…」





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