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Lの禁忌 〜taboo〜
第5章 【淫らに、溺れる】





徐々に激しくする舌ピストン…
クリも転がすだけじゃない…
摘まんでクリクリって左右に捻ってあげる…
私の口から顎へとマン汁が滴っていく…
時折、ジュルジュルってしても
とても追いつかないから…
私のおっぱいもべとべとになっていく…



「はぁっ…かおるの舌ぁ…ぃいっ…もう逝きそうっ…」



もっともっと奥まで届かせたくて…
顔で押し上げるように舌を捩じ込んでいく…
まりは堪らないって身体を起こしていくから…
窓におっぱいを押しつけていく…



「逝きそう?…舌じゃ逝けないの?…」


「そんなことないっ…逝けるけど…」


「わかってるよ…吹きたいんでしょ…私にぶっかけたいんだ?…」


「ぁぁ…そうっ…かおるを汚したいのっ…私のマン汁でびしょびしょになるとこ視たいっ…」



まりを振り向かせてキスをする…
絡めた舌に糸を引かせて囁いていく…



「いいよ…顔にかけて…腰を突き出して…下品にがに股になってみせてよ…」


「ぁぁ…はい…こうですか?…」



まりは窓に凭れて腰を下げていく…
がに股になっておまんこを前に迫り出すと…
私は屈み込んで顔を埋めていく…
勃起クリを口に含んで舌で捏ね回しながら…
おまんこに指を3本挿れていく…



手首を捻るようにドリルピストンしながら…
クリを吸っては緩め、また吸ってを繰り返せば…
まるでクリを
フェラチオされているみたいに感じるはず…



「ぁ…ぁっ…かおるっ…それ、しゅごぃっ…ぁっ…ぁんっ…ぁんっ」



ドリルピストンが激しくなって…
クリは吸われっぱなしで弾かれていくと…
もう吹き始めてる…
まりのおまんこがじゃぶじゃぶ言って…
床にびしゃびしゃ降り注いでる…



仕上げだよ…まり…
吸い出したクリを前歯で甘く噛みながら
舌で左右に弾いて…
おまんこはGスポットを押し捏ね…
ジュボジュボしていくと…



「んぁっ…無理っ…かお…るぅっ…しゅごしゅぎぃ…ぁぅ、ぁぅ、ぁぁあっ…ぃきましゅっ…ぃきましゅっ…ぁあっ、ぁあんっ…」



クリを吸い込みながら…ちゅぽんっ…と離す…





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