この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
Lの禁忌 〜taboo〜
第5章 【淫らに、溺れる】

「かけて…まりっ…まりのシャワーでびっしょびっしょにしてぇっ…」
しゃくるように指を引き抜くと…
まりも腰をしゃくり上げて吹き出してきた…
ブシャァッ…ブシャァッて…
「ぁあっ…かおるっ…止まんないっ…止まんないよぉっ…」
「ぁあっ…あったかいっ…まりのシャワー…私にかかってるっ…」
恍惚とした表情で顔に…
胸に浴びる体液を自ら塗りたくっていくの…
ぁあ…なんて幸せ
次はどんなクンニするの?
まりちゃんとだったらどんなクンニでも
気持ち良いに決まってる
まりちゃん……ツンツン……蕩けさせて……
1日って2人で居ると時間経つの早いね……
マン汁シャワーを浴びた私たちは
すぐにシャワーを浴びて、
脱衣場でもイチャイチャしてキスして……
手マンしようとしたら先読みされてて
上手く交わされた
ねぇ、クンニDAYだよ?
わかってるけど〜てな顔で私を翻弄する
「何かお菓子食べる?」て聞かれたけど
私の答えは一択
「要らない、かおるのオマンコ食べる」
床に座ったかおるの足元にスリスリして
足の間に入ってく
「もう、私ばっかだよ」
「いいじゃん、クンニDAYは私がかおるをクンニ攻めする日なんだよ?」
「もうダメ……イキ過ぎてるよ」
「ダメ?本当に?乳首勃ってるよ?」
ずっと裸で居るのも風邪ひいちゃうからって
ロンT着たけど、勃起乳首がピンとしてて丸わかり
「ウソ、さっきマン汁シャワー浴びてウズウズしてるでしょ?」
「まりのクンニ、イキ過ぎておかしくなるから」
「じゃ、もう要らない?クンニDAYやめる?」
「あ、そうじゃなくて……」
「いっぱいクンニしようってかおるも言ってたよ?」
「うん、シたい……でも連続イキはまた今度で良い?」
「ん……イったら交代?」
「途中で休憩も必要です」
「わかった、あと一回したらお家戻る……ご飯作ってからまた来る」
「はい……絶対来てくださいね?」
「キスしよ」

