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第5章 【淫らに、溺れる】

かおるの太腿を挟んで、
お互いの太腿にオマンコ擦り付けてる
おっぱいもお尻も……全裸解禁だね
どこでも触って良いんだもん、
まずは私からおっぱい堪能させて……
両手で持ち上げて谷間を作りまだ勃起してない
乳首にしゃぶりつく



「あんっ……まり気持ち良い……両方舐めて」



交互にしゃぶりついてお尻も撫で回す…

もう限界がお互い一緒のピークで
舐めたい気持ちが先走る
自分が上になってかおるの顔に跨いで、
かおるのオマンコに顔を沈めてく
いつもより早くシックスナイン……
待てない……舐めて欲しい……
一緒に舐めたい……



悶えながら舌ピストン、
クリ吸引してガシガシ手マンする
どっちが先にイク…？
わかんない……気持ち良い……
もっと……もっとグリグリして……



「んあぁっ…かおるっ……イク…っ」


「私もイクっ……まりイクっ」



朝も昼間もあれだけクンニしてイったのに
これほど即イキとは……



向かい合ってM字に開いて貝合わせ



「やっとこの時がきたね」


「かおるのオマンコよく見せて…」


「ほら、今からオマンコでキスしていくよ…」


「はぁん……凄い好き……かおるのオマンコ気持ち良い」


「私もまりのオマンコ気持ち良くてすぐ飛びそうになる」




じっくりと見て、自分のオマンコと重ねていく
やっぱりオマンコが見えて、
顔も見てする貝合わせは幸せいっぱい



ぬちゃ……ぬちゃ……ぬちゃ……ぬちゃ……



オマンコのキスはどこに触れても
全てが性感帯だから子宮から疼いて自然と
腰が動いていくの……
幸せ……私も飛びそう……
片手だけ引っ張り合ってびちゃびちゃのオマンコが
吸い付き合ってる



「あっあっ…凄いっ……まりのオマンコ凄い吸い付いてくるぅ……」


「かおるのオマンコ欲しいのっ…全部ちょうだい」


「クリ同士がぶつかって気持ち良いっ」



少しだけお尻を浮かせてリズミカルに擦り付けてく
かおるのオマンコも
私のが欲しいって凄い吸い付いてくる……
ヒダも丁度良い大きさで擦れる
中出しして欲しい……