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Lの禁忌 〜taboo〜
第1章 【ココロ、堕ちる】

こ、こんなはずじゃなかったのに〜!!
グスン……
絶対にリベンジしますから!絶対ですよ!
慌てる私にハイハイと言って背中擦られちゃう
あぁ、もう掌の中だ……勝ち目ないよ
そんなまりさんが好き
まだこんなにトロけるキスされちゃうもん
最初は私に押され気味だったくせに……
「まりさんこそ、本当に女の子と付き合うの初めてなんですかぁ?テクが凄過ぎます…」
「ん…?初めてだよ」
ん…?て言う時の顔も好きぃ、これ以上沼らせないで
「私さ、本当にかおるが初めてなの、それまで女の子とこうなるなんて全く考えもしなかったし、恋愛対象外だったよ?ずっと……だから全部、かおるのせいです」
「嬉しい……もしかして後悔してたりします?」
チュッ……あっ……❤️
「するわけないでしょ、久しぶりの恋愛でまだ慣れないところあるけど」
「え?どこがです?めちゃくちゃテクニシャンじゃないですかっ」
「それは……そう思ってくれてるんなら有り難いけど、意外とかおるの前ではダメダメだよ、ずっとドキドキして冷静になれないし、今日も無理させちゃったし、ごめん」
えぇ……メロつかせるだけメロつかせて最後に
シュン…となるの反則ですって!
はぅあ……肩に頭乗せてきたっ、心臓止まります
まりさんの匂いにもムラムラしちゃうんですってば
「これからも宜しくね?かおるに嫌われないように頑張る」
「何言ってるんですか、それは私のセリフです、私の方が好き過ぎて嫌われないか不安です」
「ねぇ、もしかしてうちらって起きもしない事ばっかウダウダ悩んでない?」
「アハハ、本当ですね」
「じゃ、これからはそうなったらちゃんとお互いに確認し合って1人で抱え込まないようにしようね、1人で結論出さない事、良いね?」
「はい……もう、まりさん大好きです!」
「うん、ハイハイ、私も大好き」
恐るべし、歳上彼女の包容力!!
甘えてばかりは居れないけど、私もまりさんを
支えられる彼女になりたいです
なれますように………

