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Lの禁忌 〜taboo〜
第2章 【百合、咲き乱れる】

痙攣したまま派手に潮を吹いたね
私のおっぱいまで飛んできたよ
びちゃびちゃに濡れたおっぱいを指でなぞりながら
「ほら、まりに汚されちゃった……舐めて綺麗にして?」
「は、はい…」
「プッ、何で敬語?」
思わず笑ってしまったけどもう色々限界かな?
乳首にしゃぶりつくだけで精一杯だね
「いいよ…今日は私がまりのご主人様ね…」
「は…はぃ…ご奉仕させていただきます…」
潮まみれになった乳房を
まりさんは丁寧に舐め取ってくれる
覆い被さった私が身体を揺らし
右の乳房…左の乳房を分け与えていく…
「はぁ…気持ちぃいよ…乳首もっと吸って…」
「ひゃぃ…」
一瞬たりとも離れたくないと
しゃぶりつきながら返事をするまりさんが
愛おしくて堪らない
「こらっ…誰が触って良いって言ったの?…」
「ごめんらひゃい…」
勝手におまんこを触ってきたまりさんを嗜めながら
引っこ抜いたバイブをしゃぶっていく
まりさんの愛液まみれの玩具を唾液まみれにして
M字開脚になると、その玩具を
今度は自分にゆっくりと挿入して
Gスポットとクリを挟み込む
操作していた私のスマホを渡してあげる
「いいよ…使っても…ぅんっ…ぁぁ…これ、凄いっ……」
私が玩具に感じる姿を見つめながら
まりさんは躊躇うことなく股間に顔を埋めてきた
「弄っても良い?…」
「いいよっ…おまんこ…掻き回して…」
私も1回逝かせてよ……
「あぁ、かおるのオマンコから厭らしい匂いがしてる」
頬擦りして鼻先で玩具を押してくる
小刻みに震えながらも私は息も絶え絶え
「あんっ…まり、コレ凄いね…よく耐えてたね」
私が意地悪な顔するから頑張って耐えてたみたい…
今はかおるが耐えれないの?
悔しいな……私の舌より感じてるの?って煽る
その舌先は上に登っていき乳首を頬張る
手で玩具をグリグリしては私の顔が歪むのを見てるの

