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⭐︎⭐︎1日1組様⭐︎⭐︎熟成肉お宿
第2章 愛美② 出会いと初エッチ
3日目…

愛美が思ってたより奥手なのか?3日経っても、指一本触れてこない。
そもそもの話、想像以上に忙しかった…
温泉宿が本業だが、平日のランチタイムは定食屋も兼業していて割と人気。
加えて小規模ながら、すぐ裏の河原を川遊びやバーベキューの場として提供。
こっちは、ファミリーや若年グループに需要がある。
正孝は、典型的な職人気質の男。朝から晩まで料理の事を考えてる。
だが性格は至って穏やかで、愛美に仕事の1つ1つを丁寧に教えてくれた。

「ぁん、そこいい…」

働いて食べて寝るだけの毎日で、楽しみは食事と温泉とオナニーくらい。
だが、充てがわれた部屋の隣は正孝の両親の寝室。エロい声が丸聴こえである。
それに借り物の布団を汚してしまう…
皆が寝静まってから、オナニーする為に浴場へ行って、熱くなった身体と心を
鎮めるのが日課になってた。
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