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⭐︎⭐︎1日1組様⭐︎⭐︎熟成肉お宿
第2章 愛美② 出会いと初エッチ
7日目…
身体と心が、更に強い刺激を求めるようになった……
皆が寝静まった時間、愛美は寝室で全て脱ぎ捨てて素っ裸になり、そっと
扉を開けて廊下を伺う。常夜灯と非常口の緑色で照らされてる夜の廊下は、
昼間と別世界。無人なのを確かめてから、ディルドを片手に廊下へ出た。
緊張と背徳感が凄い。歩いてるだけで呼吸が荒くなり、全身が火照った。
脱衣所前で、大きく深呼吸…【男湯】と染められた、紺色の暖簾をくぐる。
「私って変態だな」と思って苦笑した。もし誰かに見られたら言い訳できない
状況だけど、その時はその時だ。
「ああん…若旦那さんの、おちんちん…チュッ…
チュパチュパチュパチュパ…んッ…おうっ…んぐっんぐっんぐっ…
若旦那さんの、おちんちん…おちんちん…」
淫語を囁いて気分を盛り上げ、四つん這いで高く上げた尻を振りながら、
ディルドの根元から先端まで丹念に舐め、亀頭を頬張って頭を上下させる。
身体と心が、更に強い刺激を求めるようになった……
皆が寝静まった時間、愛美は寝室で全て脱ぎ捨てて素っ裸になり、そっと
扉を開けて廊下を伺う。常夜灯と非常口の緑色で照らされてる夜の廊下は、
昼間と別世界。無人なのを確かめてから、ディルドを片手に廊下へ出た。
緊張と背徳感が凄い。歩いてるだけで呼吸が荒くなり、全身が火照った。
脱衣所前で、大きく深呼吸…【男湯】と染められた、紺色の暖簾をくぐる。
「私って変態だな」と思って苦笑した。もし誰かに見られたら言い訳できない
状況だけど、その時はその時だ。
「ああん…若旦那さんの、おちんちん…チュッ…
チュパチュパチュパチュパ…んッ…おうっ…んぐっんぐっんぐっ…
若旦那さんの、おちんちん…おちんちん…」
淫語を囁いて気分を盛り上げ、四つん這いで高く上げた尻を振りながら、
ディルドの根元から先端まで丹念に舐め、亀頭を頬張って頭を上下させる。

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