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⭐︎⭐︎1日1組様⭐︎⭐︎熟成肉お宿
第2章 愛美② 出会いと初エッチ
「はあ、はあ…若旦那さん、お元気ですね…ああんっ…」
ひとしきり舐め回して起き上がり、ディルドを乳房の谷間に挟んで上下させ、
先端を掴んで乳首にグリグリ押し付ける…
充分に気分を盛り上げてから息を荒げながら、和式便器を使うみたいな姿勢で
ディルドを跨ぐ。とっくにズブ濡れな膣穴に先端を押し当て、一気に奥まで
差し込んだ。太く立派なディルドを根元まで飲み込み、腰をグラインドさせて
快楽を貪る。悩ましい喘ぎ声が、浴場の壁と天井で反響してる。
カラカラカラカラ、ピシャン
扉が勢いよく開閉する音で、盛り上がってた愛美の心は、一気に現実へと
引き戻された。
「え………え?ええっ?…ちょ…」
「……………………」
目前には他でもない、今の今までオカズにしてた正孝が立っていた。
普段と変わらないクールな笑顔で、素っ裸で…
愛美の中で、時間が止まったみたいな感覚になる…
「思ってた通りの身体つきだわ」なんて、案外と冷静。ただし一瞬だけ。
先端が腹筋に届きそうな勢いで勃起してるイチモツを見てたら、急に羞恥心が
湧いてオタオタしてしまった。
「あ、えと…わ、若旦那さん…あの、これは、そのお……」
「良いんだよ別に」
「…………」
ひとしきり舐め回して起き上がり、ディルドを乳房の谷間に挟んで上下させ、
先端を掴んで乳首にグリグリ押し付ける…
充分に気分を盛り上げてから息を荒げながら、和式便器を使うみたいな姿勢で
ディルドを跨ぐ。とっくにズブ濡れな膣穴に先端を押し当て、一気に奥まで
差し込んだ。太く立派なディルドを根元まで飲み込み、腰をグラインドさせて
快楽を貪る。悩ましい喘ぎ声が、浴場の壁と天井で反響してる。
カラカラカラカラ、ピシャン
扉が勢いよく開閉する音で、盛り上がってた愛美の心は、一気に現実へと
引き戻された。
「え………え?ええっ?…ちょ…」
「……………………」
目前には他でもない、今の今までオカズにしてた正孝が立っていた。
普段と変わらないクールな笑顔で、素っ裸で…
愛美の中で、時間が止まったみたいな感覚になる…
「思ってた通りの身体つきだわ」なんて、案外と冷静。ただし一瞬だけ。
先端が腹筋に届きそうな勢いで勃起してるイチモツを見てたら、急に羞恥心が
湧いてオタオタしてしまった。
「あ、えと…わ、若旦那さん…あの、これは、そのお……」
「良いんだよ別に」
「…………」

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