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⭐︎⭐︎1日1組様⭐︎⭐︎熟成肉お宿
第2章 愛美② 出会いと初エッチ
「正孝さん……んくっ、んっ…」
亀頭を頬張り、ジュルジュルピチャピチャと音を立てながら激しいフェラ。
時たまチラと見上げて、嬉しそうにしてる様を眺める。
フェラを中断して太腿に舌を這わせ、腹筋や胸板や首筋にキスをしまくる。
そして最後に、乳首を舐め回した。
「ああ、凄いっ…まだ若いのに…とても真面目なのに…
実は悪い子なんだね…裏でどんだけ場数踏んで、こんなドスケベに?」
「……デリヘル嬢…やってました…」
「へえ〜っ、どうりでねえ」
「直ぐ辞めましたけど」
再びイチモツを責める。湧き出て止まらないガマン汁をチュウチュウ吸っては
飲み込み、亀頭を舐め回し、フェラを中断すると懇願するような表情で見上げる。
「ちょっと立って頂けますか」
「ん…こうかい?」
「はい」
愛美は膝立ちになり、言われるまま立ち上がった正孝のイチモツを正面から
乳房で挟み込んで前後に揺すった。正孝は、すっぽり埋まって見えなくなった
イチモツを見下ろして、思わず感嘆の声を洩らす。
亀頭を頬張り、ジュルジュルピチャピチャと音を立てながら激しいフェラ。
時たまチラと見上げて、嬉しそうにしてる様を眺める。
フェラを中断して太腿に舌を這わせ、腹筋や胸板や首筋にキスをしまくる。
そして最後に、乳首を舐め回した。
「ああ、凄いっ…まだ若いのに…とても真面目なのに…
実は悪い子なんだね…裏でどんだけ場数踏んで、こんなドスケベに?」
「……デリヘル嬢…やってました…」
「へえ〜っ、どうりでねえ」
「直ぐ辞めましたけど」
再びイチモツを責める。湧き出て止まらないガマン汁をチュウチュウ吸っては
飲み込み、亀頭を舐め回し、フェラを中断すると懇願するような表情で見上げる。
「ちょっと立って頂けますか」
「ん…こうかい?」
「はい」
愛美は膝立ちになり、言われるまま立ち上がった正孝のイチモツを正面から
乳房で挟み込んで前後に揺すった。正孝は、すっぽり埋まって見えなくなった
イチモツを見下ろして、思わず感嘆の声を洩らす。

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