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⭐︎⭐︎1日1組様⭐︎⭐︎熟成肉お宿
第2章 愛美② 出会いと初エッチ
「宅配便を受け取った後、妙にそわそわしてるのが気になってた…
 悪いけど、こっそり荷物を見させてもらった…
 愛美ちゃんのエロい声、扉越しに楽しませてもらってたよ」
「そ、そうだったんですか」
「それより、俺をオカズにしてたなんてねえ。そっちがビックリだ」

言いながらプラスチックの黄色い椅子を置いて、どっかり座って股を広げた。
勃起したイチモツを、わざと愛美に見せつけてる。
それを眺める愛美の瞳が潤む。咥え込んでたディルドを抜き、四つん這いで
近寄って、至近距離でイチモツを眺めた。

「…若旦那さん」
「正孝で良い」
「は、はい…正孝さん」
「それより、お望みのチンコだよ…
 エロい声聴いたら、センズリしたくなっちゃったけどね…
 せっかくだから愛美ちゃんに抜いてもらおうと思って、我慢して溜めたよ」
「正孝…さん……ああ…」

おずおず手を伸ばし、まず勃起したイチモツを握りしめて温もりを感じる。
やや遠慮がちに口を寄せ、玉袋を舐め回してから裏筋に沿って舌先を這わす。
既にスイッチ入っていて、トロンと潤んだ瞳でイチモツに奉仕する。
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