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⭐︎⭐︎1日1組様⭐︎⭐︎熟成肉お宿
第2章 愛美② 出会いと初エッチ
持参した風呂道具桶からコンドームを取り出し、開封してイチモツに被せる。
椅子に座り直すと、愛美を招き入れるように両腕を広げた。

「さ、来て」
「は、はいっ」

腰掛けてる正孝の太腿を跨いで身を預け、対面座位でイチモツを受け入れた。
立派なイチモツが、膣穴を突き上げる。エラの張った亀頭が、敏感な部分を
抉って子宮まで届きそう……正孝は直ぐピストンしない。堪りかねた愛美が
腰を振ろうとしたら、グッと抱き締めて動けなくする。
長身な愛美と対面座位になると、たいがいの男は目前に魅惑の乳房が迫ってる。
正孝も例外ではない。滅多に拝めない美爆乳を興味津々で眺めてる。次に麓を
掴んで、下から支えるように揉み上げて重さと感触を堪能し、指が埋まって
見えなくなってしまう様を眺めて「おお」と感嘆の声を漏らした。

「柔らかで温かいなあ。肌もスベスベだね」
「お、温泉の効果です…あぁん」

視覚と触覚でひとしきり楽しんでから、顔を埋めて体臭を嗅ぎ、甘えるように
頬を擦り付けた。続いて柔らかな双丘に、チロチロと舌先を這わせる。
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