この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
⭐︎⭐︎1日1組様⭐︎⭐︎熟成肉お宿
第2章 愛美② 出会いと初エッチ
持参した風呂道具桶からコンドームを取り出し、開封してイチモツに被せる。
椅子に座り直すと、愛美を招き入れるように両腕を広げた。
「さ、来て」
「は、はいっ」
腰掛けてる正孝の太腿を跨いで身を預け、対面座位でイチモツを受け入れた。
立派なイチモツが、膣穴を突き上げる。エラの張った亀頭が、敏感な部分を
抉って子宮まで届きそう……正孝は直ぐピストンしない。堪りかねた愛美が
腰を振ろうとしたら、グッと抱き締めて動けなくする。
長身な愛美と対面座位になると、たいがいの男は目前に魅惑の乳房が迫ってる。
正孝も例外ではない。滅多に拝めない美爆乳を興味津々で眺めてる。次に麓を
掴んで、下から支えるように揉み上げて重さと感触を堪能し、指が埋まって
見えなくなってしまう様を眺めて「おお」と感嘆の声を漏らした。
「柔らかで温かいなあ。肌もスベスベだね」
「お、温泉の効果です…あぁん」
視覚と触覚でひとしきり楽しんでから、顔を埋めて体臭を嗅ぎ、甘えるように
頬を擦り付けた。続いて柔らかな双丘に、チロチロと舌先を這わせる。
椅子に座り直すと、愛美を招き入れるように両腕を広げた。
「さ、来て」
「は、はいっ」
腰掛けてる正孝の太腿を跨いで身を預け、対面座位でイチモツを受け入れた。
立派なイチモツが、膣穴を突き上げる。エラの張った亀頭が、敏感な部分を
抉って子宮まで届きそう……正孝は直ぐピストンしない。堪りかねた愛美が
腰を振ろうとしたら、グッと抱き締めて動けなくする。
長身な愛美と対面座位になると、たいがいの男は目前に魅惑の乳房が迫ってる。
正孝も例外ではない。滅多に拝めない美爆乳を興味津々で眺めてる。次に麓を
掴んで、下から支えるように揉み上げて重さと感触を堪能し、指が埋まって
見えなくなってしまう様を眺めて「おお」と感嘆の声を漏らした。
「柔らかで温かいなあ。肌もスベスベだね」
「お、温泉の効果です…あぁん」
視覚と触覚でひとしきり楽しんでから、顔を埋めて体臭を嗅ぎ、甘えるように
頬を擦り付けた。続いて柔らかな双丘に、チロチロと舌先を這わせる。

作品検索
しおりをはさむ
姉妹サイトリンク 開く


