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⭐︎⭐︎1日1組様⭐︎⭐︎熟成肉お宿
第2章 愛美② 出会いと初エッチ
「はぁぁん…ち、乳首…乳首も舐めて下さい」
「まあ焦らない…甘くて美味しい肌だ…汗の味が、また何とも」
「汚いですよう」
「愛美ちゃんから出た液体なら、汚かなんかないよ」
紅潮した柔肌を、無数の汗粒が転がる。それが照明を反射して光る様が、
よりエロさを演出してる。その汗粒を舌先で受け止め、味わって飲み込んでる。
「さてと……よいしょ」
左の乳房を両手で掴み、グイと持ち上げた。愛撫を待ち焦がれる勃起乳首が、
愛美の口元で震えてる。察した愛美は、舌を伸ばして自分の乳首を舐め回した。
「おおお〜、凄い凄い。セルフ乳首舐め、初めてナマで見たよ」
「ああああんっ、恥ずかしい…」
「ただ舐めてるだけかい?
自分のおっぱいなら、どうされたいか知ってるだろう。見本をみせてよ」
「は、はい……んくっ…んっ、んっ…」
「まあ焦らない…甘くて美味しい肌だ…汗の味が、また何とも」
「汚いですよう」
「愛美ちゃんから出た液体なら、汚かなんかないよ」
紅潮した柔肌を、無数の汗粒が転がる。それが照明を反射して光る様が、
よりエロさを演出してる。その汗粒を舌先で受け止め、味わって飲み込んでる。
「さてと……よいしょ」
左の乳房を両手で掴み、グイと持ち上げた。愛撫を待ち焦がれる勃起乳首が、
愛美の口元で震えてる。察した愛美は、舌を伸ばして自分の乳首を舐め回した。
「おおお〜、凄い凄い。セルフ乳首舐め、初めてナマで見たよ」
「ああああんっ、恥ずかしい…」
「ただ舐めてるだけかい?
自分のおっぱいなら、どうされたいか知ってるだろう。見本をみせてよ」
「は、はい……んくっ…んっ、んっ…」

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