この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
⭐︎⭐︎1日1組様⭐︎⭐︎熟成肉お宿
第2章 愛美② 出会いと初エッチ
「はぁぁん…ち、乳首…乳首も舐めて下さい」
「まあ焦らない…甘くて美味しい肌だ…汗の味が、また何とも」
「汚いですよう」
「愛美ちゃんから出た液体なら、汚かなんかないよ」

紅潮した柔肌を、無数の汗粒が転がる。それが照明を反射して光る様が、
よりエロさを演出してる。その汗粒を舌先で受け止め、味わって飲み込んでる。

「さてと……よいしょ」

左の乳房を両手で掴み、グイと持ち上げた。愛撫を待ち焦がれる勃起乳首が、
愛美の口元で震えてる。察した愛美は、舌を伸ばして自分の乳首を舐め回した。

「おおお〜、凄い凄い。セルフ乳首舐め、初めてナマで見たよ」
「ああああんっ、恥ずかしい…」
「ただ舐めてるだけかい?
 自分のおっぱいなら、どうされたいか知ってるだろう。見本をみせてよ」
「は、はい……んくっ…んっ、んっ…」
/28ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ