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⭐︎⭐︎1日1組様⭐︎⭐︎熟成肉お宿
第2章 愛美② 出会いと初エッチ
ねちっこい責めを受けながら恥ずかしい質問されて、愛美は息も絶え絶え。
今になって思えば、正孝のSの片鱗だった。

「き、訊かないで下さい…はぁん…」
「そっか……正直に話さないなら、こうだっ」
「!?!?」

正孝はニヤっと悪戯な笑みを浮かべるなり、唾液で湿った両方の乳首を摘み、
リズミカルに捻って揺すりながら真上に引っ張り上げた。
巨大な乳房が円錐になって波打つ先端で、乳首が限界まで伸びてる。

「ひ!?……うあっ、うああああああああっ!!
 あああああああイクぅっ!!おぱ…おっぱいでっ…
 んあああああっ!!んあああああああっ!!んあああああああっ!!」

本当に乳首でイキそうになってる直前を見極め、寸前で手を離す。
乳房が弾んで揺れながら元に戻り、愛美は乳首を掌で押さえながら切なそうな
表情になった。それを爽やか笑顔で眺めながら、正孝は再び尋ねる。

「何歳で初体験したの?答えないなら、途中で止めちゃうぞ」
「………さい」
「ん?」
「……………12歳…です」
「はああっ!?小学生で!?」
「…はい」

想像の斜め上な答えが返ってきたんで、さすがに驚愕の表情を浮かべて愛美を
眺めてたが、直ぐに笑顔で手を伸ばして抱き寄せて、乳首責めを再開。
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