 この作品は18歳未満閲覧禁止です
 この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
⭐︎⭐︎1日1組様⭐︎⭐︎熟成肉お宿
第2章 愛美②  出会いと初エッチ

中途半端に責められて疼いてた乳首を、摘まれて引っ張られる。膣穴が熱い。
激しく収縮を繰り返して、正孝のイチモツを刺激してる。
「愛美ちゃんには、お仕置きが必要らしいね…ほらほらほらっ」
「ひいいいいっ!!うあっ!!ああああああああっ!!
うあああああっ!!ちくっ…乳首っ…ああうううああああっ!!」
愛美は化鳥のような嬌声を上げ、座ってた正孝の膝から転げ落ちてしまった。
そのまま床に寝そべり、頬を紅潮させて涙を流し、掌で乳首を抑えながら
ブルブル震えた。イチモツで塞がれてた膣穴から、大量の愛液が湧いて出る。
「おっぱいで、イっちゃったかい?」
「はあはあ…は、はい…はあはあ…ぁぁぁん…」
「そっか…じゃあ次は、俺がイク番だね」
余韻に浸ってる愛美の両脚を広げ、トロトロの愛液に塗れた膣穴にイチモツを
一気に奥まで突っ込んで、正常位で激しく腰を使った。愛美の絶叫が響く。
「ダメえっ!!イってるのにイってるのにぃぃっ!!」
「1回でも2回でも、好きなだけイケば良いだろう」
「きも…よすぎ…くああっ、ああああっ!!」
「それは何よりだ……ああ、俺も気持ちいい。
コンドームしてんのに、こんな感じるなんて…凄い名器だ…
可愛くて、エロい身体で、ここの具合は良くて…最高の女だねえ」
激しく収縮を繰り返して、正孝のイチモツを刺激してる。
「愛美ちゃんには、お仕置きが必要らしいね…ほらほらほらっ」
「ひいいいいっ!!うあっ!!ああああああああっ!!
うあああああっ!!ちくっ…乳首っ…ああうううああああっ!!」
愛美は化鳥のような嬌声を上げ、座ってた正孝の膝から転げ落ちてしまった。
そのまま床に寝そべり、頬を紅潮させて涙を流し、掌で乳首を抑えながら
ブルブル震えた。イチモツで塞がれてた膣穴から、大量の愛液が湧いて出る。
「おっぱいで、イっちゃったかい?」
「はあはあ…は、はい…はあはあ…ぁぁぁん…」
「そっか…じゃあ次は、俺がイク番だね」
余韻に浸ってる愛美の両脚を広げ、トロトロの愛液に塗れた膣穴にイチモツを
一気に奥まで突っ込んで、正常位で激しく腰を使った。愛美の絶叫が響く。
「ダメえっ!!イってるのにイってるのにぃぃっ!!」
「1回でも2回でも、好きなだけイケば良いだろう」
「きも…よすぎ…くああっ、ああああっ!!」
「それは何よりだ……ああ、俺も気持ちいい。
コンドームしてんのに、こんな感じるなんて…凄い名器だ…
可愛くて、エロい身体で、ここの具合は良くて…最高の女だねえ」
 

 作品検索
 作品検索 しおりをはさむ
 しおりをはさむ 姉妹サイトリンク 開く
 姉妹サイトリンク 開く


