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⭐︎⭐︎1日1組様⭐︎⭐︎熟成肉お宿
第2章 愛美② 出会いと初エッチ
中途半端に責められて疼いてた乳首を、摘まれて引っ張られる。膣穴が熱い。
激しく収縮を繰り返して、正孝のイチモツを刺激してる。

「愛美ちゃんには、お仕置きが必要らしいね…ほらほらほらっ」
「ひいいいいっ!!うあっ!!ああああああああっ!!
 うあああああっ!!ちくっ…乳首っ…ああうううああああっ!!」

愛美は化鳥のような嬌声を上げ、座ってた正孝の膝から転げ落ちてしまった。
そのまま床に寝そべり、頬を紅潮させて涙を流し、掌で乳首を抑えながら
ブルブル震えた。イチモツで塞がれてた膣穴から、大量の愛液が湧いて出る。

「おっぱいで、イっちゃったかい?」
「はあはあ…は、はい…はあはあ…ぁぁぁん…」
「そっか…じゃあ次は、俺がイク番だね」

余韻に浸ってる愛美の両脚を広げ、トロトロの愛液に塗れた膣穴にイチモツを
一気に奥まで突っ込んで、正常位で激しく腰を使った。愛美の絶叫が響く。

「ダメえっ!!イってるのにイってるのにぃぃっ!!」
「1回でも2回でも、好きなだけイケば良いだろう」
「きも…よすぎ…くああっ、ああああっ!!」
「それは何よりだ……ああ、俺も気持ちいい。
 コンドームしてんのに、こんな感じるなんて…凄い名器だ…
 可愛くて、エロい身体で、ここの具合は良くて…最高の女だねえ」
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