この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
⭐︎⭐︎1日1組様⭐︎⭐︎熟成肉お宿
第2章 愛美② 出会いと初エッチ
正孝は満足げに「ふう」と息を吐いて額の汗を腕で拭って小休憩…
休憩と言ったものの、絶え間なく身体の至るところを舐め回してる…
発射しても挿れたまんまだったイチモツが、再びムクムクと大きくなった。

「さて、もう1回」
「あう!?あむうううっ!?うううっ!!」

有無を言わさず、激しい腰遣いを再開させた。驚愕と度を超えた快楽とで、
愛美は激しく身悶え、ハラハラと落涙。絶叫にならない絶叫を漏らし、ただ
されるがまま。

「うう…んんん…」

飛びそうな意識で周りを眺めてる目が、一点に留まった。正孝が乱入するまで
使ってたディルドが、床に吸着されたまま天井を向いてる…付着した愛液が、
まだ生乾き。長い時間が経過した気がするけど、実際そんなでもないようだ。

「はあっ、はあっ…」
「んむぅうううっ…くうううっ…
 むうっ!!むうむうっ!!んんんんんんんんっ!!」

射精して落ち着いたからか、最初より時間かかってる。だが勢いは衰えない。
愛美は一足先に3回目の絶頂を迎えると、そのまま白目を剥いて失神した。
/28ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ