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⭐︎⭐︎1日1組様⭐︎⭐︎熟成肉お宿
第2章 愛美② 出会いと初エッチ
♫リリリリリリリリ…
「んん………え…………朝?」
アラームで目覚めて起き上がったら、あてがわれた部屋の布団の上だった。
愛液まみれだったワレメが綺麗で、素っ裸の身体にタオルケットが掛かってる。
失神してる間に、正孝が洗って運んでくれたらしい。
「!?…やだもう」
目覚まし時計代わりなケータイの隣に、使ってたディルドが置かれてた。
羞恥で少し突っ伏してから、気を取り直して身支度する。
「おはようございますっ!遅れてすいませんっ!」
「や、おはようっ…そこのボウルの卵、割って掻き混ぜといて」
「は、はいっ」
挨拶と謝罪をしながら厨房へ駆け込んだら、正孝は普段と変わらない様子で
朝食の支度を始めてた。
「んん………え…………朝?」
アラームで目覚めて起き上がったら、あてがわれた部屋の布団の上だった。
愛液まみれだったワレメが綺麗で、素っ裸の身体にタオルケットが掛かってる。
失神してる間に、正孝が洗って運んでくれたらしい。
「!?…やだもう」
目覚まし時計代わりなケータイの隣に、使ってたディルドが置かれてた。
羞恥で少し突っ伏してから、気を取り直して身支度する。
「おはようございますっ!遅れてすいませんっ!」
「や、おはようっ…そこのボウルの卵、割って掻き混ぜといて」
「は、はいっ」
挨拶と謝罪をしながら厨房へ駆け込んだら、正孝は普段と変わらない様子で
朝食の支度を始めてた。

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