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⭐︎⭐︎1日1組様⭐︎⭐︎熟成肉お宿
第5章 きっかけの男:悠源(夫の幼馴染み)
正孝とは違うタイプ。例えるなら、お相撲さんみたいな逞しさ。
その股間には、濃いめの陰毛に覆われた逞しいイチモツ。
愛美を貫くべく斜め上を向き、溢れた我慢汁で尿道口がキラキラしてる。
エロい思い出でスイッチ入っていたタイミングで、久しぶりに見る男の身体…
愛美の瞳は、たちまち潤んで霞かかったようになり、吐息が熱く早くなった。
「その気になってくれるのを待ってたよ…
一方的な蹂躙はいかん。互いに、やりたいって気持ちにならんとねえ」
「悠源さん……犯して」
「ああ…正孝に摩耶を抱かせてやれんのは残念だがなあ…
元の淫乱に戻った愛美ちゃんを見せてやるのも、また奴への供養だろう」
「私達…そのうち、皆揃って地獄逝きですわね」
「地獄だの極楽だのって、そんなもん死んでみなけりゃわからん」
「お坊さんが仏前で、それ言います?」
愛美のツッコミを、悠源は豪快に笑い飛ばした。暫し笑ってから真顔になり、
愛美の背後にしゃがむと両腕を絡めてきて、乳房をギュッと掴む…
「ああんっ」と言う悩ましい声と共に、乳首周辺の布地だけが湿って変色した。
その股間には、濃いめの陰毛に覆われた逞しいイチモツ。
愛美を貫くべく斜め上を向き、溢れた我慢汁で尿道口がキラキラしてる。
エロい思い出でスイッチ入っていたタイミングで、久しぶりに見る男の身体…
愛美の瞳は、たちまち潤んで霞かかったようになり、吐息が熱く早くなった。
「その気になってくれるのを待ってたよ…
一方的な蹂躙はいかん。互いに、やりたいって気持ちにならんとねえ」
「悠源さん……犯して」
「ああ…正孝に摩耶を抱かせてやれんのは残念だがなあ…
元の淫乱に戻った愛美ちゃんを見せてやるのも、また奴への供養だろう」
「私達…そのうち、皆揃って地獄逝きですわね」
「地獄だの極楽だのって、そんなもん死んでみなけりゃわからん」
「お坊さんが仏前で、それ言います?」
愛美のツッコミを、悠源は豪快に笑い飛ばした。暫し笑ってから真顔になり、
愛美の背後にしゃがむと両腕を絡めてきて、乳房をギュッと掴む…
「ああんっ」と言う悩ましい声と共に、乳首周辺の布地だけが湿って変色した。

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