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⭐︎⭐︎1日1組様⭐︎⭐︎熟成肉お宿
第5章 きっかけの男:悠源(夫の幼馴染み)
「俺達は、子宝に恵まれてないからなあ…ありがたや、ありがたや…」
「ああんっ…くうう……あっ、ああっ…」

悠源が堪らず乳房に顔を押し付け、頬をグリグリ擦り付けながら乳首を吸った。
その頭を両腕で抱きしめ、つるつるに剃られた頭皮にキスの雨を降らせる。
快楽と、久しぶりに男の裸体と触れ合う悦び…。

「の、飲み過ぎないで下さいね…お腹壊しちゃいます…あ…ああんっ」
「わかってるが、これが止められん」
「ああ…そんなに吸われて…こっちが寂しいわ…」

空いてる乳房を持ち上げ、乳首を自分で吸う…
生温かく、ほんのり甘い味の液体で、口の中が満たされる…
気持ちいいけど、不思議な感覚…
そして巨乳好きの男目線だと、堪らなくいやらしい光景…
「ちゅっ、ちゅっ」と音を立てて自分の乳首を吸いながら気持ちよさそうな
愛美を眺め、興奮した悠源はジュルジュルと強く乳首を吸い続ける。
アイコンタクト…察して上を向いた悠源と唇を重ね、唾液と混ざり合った母乳を
口移しで飲ませた。

「お…うんん…」
「んくっ…うんんっ…んっ…」

また舌を絡ませ合う…大量の白濁した涎が漏れて、2人の顎がグチャグチャに
濡れた。やがて悠源の舌と唇が下腹部へ……
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