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⭐︎⭐︎1日1組様⭐︎⭐︎熟成肉お宿
第5章 きっかけの男:悠源(夫の幼馴染み)
ヘソをペロペロ舐め回しながら、タイトスカートとパンティを脱がしてく…
履き替えたばかりのパンティが、既に沁みだらけになっていた。

「や、変わらず美しい……どれ」
「あっ」

出産を経験して少し黒ずんだ陰唇を丹念に舐め回し、太腿に頬擦りして温もりを
堪能。そして「ジュルッ」と音を立てて、既に湧いてた愛液を啜り取った。

「ああんっ、悠源さん…とてもお上手…ああああああっ…」
「美味いっ……実に美味い身体だ…舐めても舐めても舐め足りん」
「ああああっ、気持ちいいっ……しゃぶって!!しゃぶってえっ!!」
「言われんでも、味わい尽くす」

素っ裸の愛美が畳で仰向けになり、股を広げて悶絶しながらクンニの催促。
愛撫を止めても母乳を出し続ける乳首は、2つの小さな噴水のようだった。
母乳が汗と混じり、波打つ乳房を流れ落ちて、畳の沁みとなる。
悠源がクンニを続けながら、仰向けの愛美に身体を重ねて、イチモツを美しい
顔に押し付ける。頬が我慢汁で汚れる。
愛美は玉袋を丹念に舐め回し、麓と亀頭の間に何度も舌先を往復させ、散々に
焦らしてから亀頭を頬張って吸いながら尻肉を撫で回した。
シックスナインで性器を舐め合う淫靡な音が、暫く仏間に響き続ける。
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