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第6章 外伝：身体を張って客引き

「あうっ！はうあああん！…うあっ、ああああああっ……
　お…おおおんっ…ゼエゼエゼエ…ああああっ！ああああああっ！！」

派手に母乳を飛ばす勃起乳首を弄り回し、立ったまま激しく腰を振る…
中断してソファーに座り、ゼエゼエ言いながら下も脱いでワレメを晒した…
勿論モザイクかかってるけど、綺麗な天然パイパンなのは視聴者に伝わる。

「ああん、脱いじゃったあ〜っ…素っ裸…カメラの前で素っ裸…
　見て見て！変態中年女のオナニー見てっ……あうああっ…
　乳首、気持ちいいっ…ああんっ、止まらない止まらないっ！」

再び立ち上がって股を開き、震える脚で懸命に踏ん張りながら乳首を弄る。
カメラに寄って上半身をアップにして、片方の乳房を両手で包み込むように
グイと持ち上げて、母乳を噴いてる乳首を舐め回し、しゃぶりつく。
母乳と唾液で、乳首がテラテラ光る。口に含んだ母乳を、唇の端から垂らす。

「ち…ちゃんと絞り切らないと…
　はあはあ…乳腺炎になっちゃいますから…これ使います」

テーブルに置かれてた電動搾乳機を取り、乳首に押し当ててスイッチオン。
あんあん言いながらカメラに寄って、絞られてる乳首のアップ…
搾乳の勢いは、最大出力に設定されている。
モーターがヴゥゥゥンと唸り、ポンプがシュコンシュコンと作動してる。
それに合わせて、乳首が引っ張られたり戻ったりしながら母乳を噴き出してる。