この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
⭐︎⭐︎1日1組様⭐︎⭐︎熟成肉お宿
第7章 春:和弘(単身赴任の会社員)
古い建物にありがちな急階段を上る。一段上がるごとに桃尻が左右にくねり、
筋肉と女性的な脂のりのバランスが絶妙な美脚が、目前数cmの距離に……
「…えっ、えむさんっ!」
「きゃっ!?」
階段を上がりきったとこで、堪らず抱きついて腰周りや尻にキスしまくった。
くんくん鼻を鳴らして甘い体臭を堪能し、太腿に頬擦りし、肛門を舐める。
「ああんっ…こ、こんいろさんの、せっかちぃ〜っ…あっ」
「はぁはぁ…ほ、本名で…和弘って呼んでくださいっ」
「和弘さんですか…ぁ…そうしたら、私も…ぁん…愛美と…」
「愛美さん…名前まで色っぽいっす…はぁっ、はぁっ…」
「とっ…とりあえず、お部屋へっ…はうん…」
ようやく部屋へ辿り着いた。久しぶりに嗅ぐ畳の匂い。シンプルだが落ち着く
部屋。裏を流れる川のせせらぎ……目の前に素っ裸の美女。
振り向いた愛美が、改めて正座して手を突いて、深々と頭を下げて挨拶する。
「ずっと高額コースを利用して頂いて、今日も来て下さって…
本当に有難いです…お別れの時間まで、キッチリ尽くさせて頂きますね」
「いやいやいやっ!こちらこそ、宜しくですっ!」
筋肉と女性的な脂のりのバランスが絶妙な美脚が、目前数cmの距離に……
「…えっ、えむさんっ!」
「きゃっ!?」
階段を上がりきったとこで、堪らず抱きついて腰周りや尻にキスしまくった。
くんくん鼻を鳴らして甘い体臭を堪能し、太腿に頬擦りし、肛門を舐める。
「ああんっ…こ、こんいろさんの、せっかちぃ〜っ…あっ」
「はぁはぁ…ほ、本名で…和弘って呼んでくださいっ」
「和弘さんですか…ぁ…そうしたら、私も…ぁん…愛美と…」
「愛美さん…名前まで色っぽいっす…はぁっ、はぁっ…」
「とっ…とりあえず、お部屋へっ…はうん…」
ようやく部屋へ辿り着いた。久しぶりに嗅ぐ畳の匂い。シンプルだが落ち着く
部屋。裏を流れる川のせせらぎ……目の前に素っ裸の美女。
振り向いた愛美が、改めて正座して手を突いて、深々と頭を下げて挨拶する。
「ずっと高額コースを利用して頂いて、今日も来て下さって…
本当に有難いです…お別れの時間まで、キッチリ尽くさせて頂きますね」
「いやいやいやっ!こちらこそ、宜しくですっ!」

作品検索
しおりをはさむ
姉妹サイトリンク 開く


