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⭐︎⭐︎1日1組様⭐︎⭐︎熟成肉お宿
第7章 春:和弘(単身赴任の会社員)
初心者御主人様の和弘は、慌ててしゃがんで愛美を抱きかかえて背中を摩った。
愛美は苦しそうに咳き込みながらも、和弘を見上げる目は笑ってる。
間もなく治ると、口に残ってた精液を『ゴクン』と喉を鳴らして飲み込んだ。
「はあっ、はあっ、はあっ…
い、今みたいにして下されば良いんです。私は和弘様の肉便器ですから」
「愛美さん…」
「『さん』は要りません、呼び捨てにして下さい」
「ま、愛美っ…愛美っ!」
愛おしさみたいな感情が湧き、和弘は愛美を固く抱きしめて身体を撫で回す。
愛美も熱い吐息を漏らしながら抱きついてくる。
※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※
和弘も着ているものを脱ぎ捨て、一緒に素っ裸で部屋を出て男湯へ…
互いの身体を流しっこしてから湯船でイチャイチャし、愛美の身体を味わい、
湯船の縁に両手を突いて尻を突き出した愛美を、立ちバックで貫いた。
「ああっ、ああっ…は、激しいわっ…
ピ、ピル飲んでますから…遠慮なさらずナマでタップリ出して下さいっ」
・
・
・
2人は気づいてなかったが、床と壁の境にある小窓から、由香が一部始終を
覗き見してた…興奮で制服とパンティを脱ぎ捨て、ブラウスのボタンを外し、
ブラジャーをずらして露出させた乳首を弄り、空いた手でクリを愛撫してる。
「やだもう、ママったら。あたしまで、やりたくなっちゃうよお…
先生のとこ、行っちゃおうかな……ああんっ」
愛美は苦しそうに咳き込みながらも、和弘を見上げる目は笑ってる。
間もなく治ると、口に残ってた精液を『ゴクン』と喉を鳴らして飲み込んだ。
「はあっ、はあっ、はあっ…
い、今みたいにして下されば良いんです。私は和弘様の肉便器ですから」
「愛美さん…」
「『さん』は要りません、呼び捨てにして下さい」
「ま、愛美っ…愛美っ!」
愛おしさみたいな感情が湧き、和弘は愛美を固く抱きしめて身体を撫で回す。
愛美も熱い吐息を漏らしながら抱きついてくる。
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和弘も着ているものを脱ぎ捨て、一緒に素っ裸で部屋を出て男湯へ…
互いの身体を流しっこしてから湯船でイチャイチャし、愛美の身体を味わい、
湯船の縁に両手を突いて尻を突き出した愛美を、立ちバックで貫いた。
「ああっ、ああっ…は、激しいわっ…
ピ、ピル飲んでますから…遠慮なさらずナマでタップリ出して下さいっ」
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2人は気づいてなかったが、床と壁の境にある小窓から、由香が一部始終を
覗き見してた…興奮で制服とパンティを脱ぎ捨て、ブラウスのボタンを外し、
ブラジャーをずらして露出させた乳首を弄り、空いた手でクリを愛撫してる。
「やだもう、ママったら。あたしまで、やりたくなっちゃうよお…
先生のとこ、行っちゃおうかな……ああんっ」

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