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⭐︎⭐︎1日1組様⭐︎⭐︎熟成肉お宿
第7章 春:和弘(単身赴任の会社員)
ジュボッ、ジュボッ、ジュボッ、ジュボッ…イチモツをしゃぶる淫靡な音。
『こんな綺麗な人が、俺のチンポに口で奉仕してくれてる』って悦びと同時に、
征服欲が満たされる感覚がフツフツ湧いてくる感覚。
「く……うあっ…」
この日の為に半月も禁欲した上に、ネットで『精力アップする食生活』を
調べて実践し、おまけに割と高額な精力ドリンクを数日前から服用。
精神的にも物理的にも溜まりに溜まってたんで、たちまち快楽の大波が訪れる。
発射を察した愛美が、上目遣いで喘ぎながら精液をおねだりする。
「ああ、下さいっ…和弘様の精液、私の口にっ!」
「そ、そうか…出すぞっ出すぞっ…くうううっ…おあああっ!!」
自然と伸ばした両手で愛美の頭を掴み、グっと引き寄せながら腰を突き出した。
喉の奥まで亀頭が届く感覚と、愛美の「んぐうっ」と言う呻き声。
同時に発射する快感が来て、尻をブルっと震わせる。イラマチオで大量に出し、
受け止めた愛美は、精液混じりの涎を垂らしながらゲホゲホ咳き込んだ。
「ケホッ!ケホッ!ケホッ!カハァッ!…うううっ…コホッ!!」
「あああっ!?……だ、大丈夫っ!?」
『こんな綺麗な人が、俺のチンポに口で奉仕してくれてる』って悦びと同時に、
征服欲が満たされる感覚がフツフツ湧いてくる感覚。
「く……うあっ…」
この日の為に半月も禁欲した上に、ネットで『精力アップする食生活』を
調べて実践し、おまけに割と高額な精力ドリンクを数日前から服用。
精神的にも物理的にも溜まりに溜まってたんで、たちまち快楽の大波が訪れる。
発射を察した愛美が、上目遣いで喘ぎながら精液をおねだりする。
「ああ、下さいっ…和弘様の精液、私の口にっ!」
「そ、そうか…出すぞっ出すぞっ…くうううっ…おあああっ!!」
自然と伸ばした両手で愛美の頭を掴み、グっと引き寄せながら腰を突き出した。
喉の奥まで亀頭が届く感覚と、愛美の「んぐうっ」と言う呻き声。
同時に発射する快感が来て、尻をブルっと震わせる。イラマチオで大量に出し、
受け止めた愛美は、精液混じりの涎を垂らしながらゲホゲホ咳き込んだ。
「ケホッ!ケホッ!ケホッ!カハァッ!…うううっ…コホッ!!」
「あああっ!?……だ、大丈夫っ!?」

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