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セフレ
第3章 美彩

痙攣する美彩。俺のを握って離さない。
「イッちゃった? いい顔してる。」
「あぁ・・・」
美彩は離さない俺のを見つめ、
「今度はあなたが気持ち良くならなと・・ねぇ?・・・横になって・・」
俺はベッドに仰向けになると美彩は上になり、枕元にあるコンドームを手にする。
「もうこんなの触る事もないなと思ってた。」
「だってまだ、若いじゃないですか、美彩さんは。」
「だってもう少しで40よ? 賞味期限も過ぎてるわ。」
「そんなこと無いです。女性に賞味期限なんてないですよ。美彩さんは充分に。」
「うふ、ありがと。 さぁ、いくわね。」
美彩は俺に跨がると俺のを自分のに当てがい、腰を沈める。
「あぁ!あなたの固いのを感じる!」
「俺も感じる!温かい!」
深く沈めるとゆっくり腰が動きだす。
「あぁ・・・素敵・・・いいッ!あぁ〜」
美彩は腰を擦り付けながら上下にも動く。締め付けもキツく引っ張られる感覚だ気持ちいい。
「ん、んんン!・・・アン、・・あ、あなたのが、私の中で出入りしてぇ!感じる!凄く感じるゥ!あぁッ!」
美彩の動きが段々激しくなる。
「んァ〜あぁ!も、もうダメです!あっ!あぁ!美彩さんごめん!」
自然に下から自分も突き上げていく。
「私もまた!・・あぁ!・・・んん!イク!・・あー!イク!イクゥ!」
ドクドクと美彩の中に射精した。美彩もまた絶頂を迎え、俺の胸に伏せた。
「あぁ・・・こんなに乱れるなんて・・・」
「美彩さんはまだ女です。とっても素敵に乱れた。」
「うふ、・・・そうですね。・・・未だイケる?」
「イケますとも。俺で良ければまた、相手します。」
「ありがとう・・・お願いしようかなぁ〜?」
美彩はキスをして顔を胸に埋めてくる。
「私、元の旦那とのセックスは形式的で、子供を作る為みたいだったの。でも子供は出来なかった。調べても私には異常は無くて、旦那に調べてと言っても検査には行かなくて『もういい!』ってそれからはセックス拒否でした。」
「なんだか酷いね。確かにセックスは子供を作る行為だけど、そればかりじゃないから。男女の間に必要な行為だよ。」
「多分、彼も分かっていたんだろうなぁ、自分に異常があるって。自尊心を傷付けたんだと思うの。 だからお互いのすれ違いも多くなって・・・」
「・・・そうなんだ。・・・美彩さん、優しいね。」
「イッちゃった? いい顔してる。」
「あぁ・・・」
美彩は離さない俺のを見つめ、
「今度はあなたが気持ち良くならなと・・ねぇ?・・・横になって・・」
俺はベッドに仰向けになると美彩は上になり、枕元にあるコンドームを手にする。
「もうこんなの触る事もないなと思ってた。」
「だってまだ、若いじゃないですか、美彩さんは。」
「だってもう少しで40よ? 賞味期限も過ぎてるわ。」
「そんなこと無いです。女性に賞味期限なんてないですよ。美彩さんは充分に。」
「うふ、ありがと。 さぁ、いくわね。」
美彩は俺に跨がると俺のを自分のに当てがい、腰を沈める。
「あぁ!あなたの固いのを感じる!」
「俺も感じる!温かい!」
深く沈めるとゆっくり腰が動きだす。
「あぁ・・・素敵・・・いいッ!あぁ〜」
美彩は腰を擦り付けながら上下にも動く。締め付けもキツく引っ張られる感覚だ気持ちいい。
「ん、んんン!・・・アン、・・あ、あなたのが、私の中で出入りしてぇ!感じる!凄く感じるゥ!あぁッ!」
美彩の動きが段々激しくなる。
「んァ〜あぁ!も、もうダメです!あっ!あぁ!美彩さんごめん!」
自然に下から自分も突き上げていく。
「私もまた!・・あぁ!・・・んん!イク!・・あー!イク!イクゥ!」
ドクドクと美彩の中に射精した。美彩もまた絶頂を迎え、俺の胸に伏せた。
「あぁ・・・こんなに乱れるなんて・・・」
「美彩さんはまだ女です。とっても素敵に乱れた。」
「うふ、・・・そうですね。・・・未だイケる?」
「イケますとも。俺で良ければまた、相手します。」
「ありがとう・・・お願いしようかなぁ〜?」
美彩はキスをして顔を胸に埋めてくる。
「私、元の旦那とのセックスは形式的で、子供を作る為みたいだったの。でも子供は出来なかった。調べても私には異常は無くて、旦那に調べてと言っても検査には行かなくて『もういい!』ってそれからはセックス拒否でした。」
「なんだか酷いね。確かにセックスは子供を作る行為だけど、そればかりじゃないから。男女の間に必要な行為だよ。」
「多分、彼も分かっていたんだろうなぁ、自分に異常があるって。自尊心を傷付けたんだと思うの。 だからお互いのすれ違いも多くなって・・・」
「・・・そうなんだ。・・・美彩さん、優しいね。」

