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セフレ
第3章 美彩
美彩は俺の乳首を弄んでいる。

「ホントにまた逢える?」
「俺は全然大丈夫ですよ。」

スラっと伸びた足が俺に絡ませてくる。

「田中さん・・・」
「聡って言います。」
「聡さん、私あなたと定期的に体の関係になろうかなぁ?いい?」
「セフレの関係ですか?大歓迎です。嬉しいですよ。こんな素敵な方と仲良くなれるなんて。」
「何かね。あなたとはこういう風になるって感じてたの、お店に来てくれた時から。 なんて言うのかなぁ〜引力みたいに引かれてるなぁって。」
「不思議ですね、自分も。お世辞とかじゃないですよ、あなたと知り合いになれたらいいなぁって思ってました」
「ありがと。嬉しい」

美彩はまた俺のを弄る。俺も美彩の割れ目に指を伸ばす。

「んん〜ん!また、したくなるじゃない・・・あれェ?大きくなってる。聡さんも?」
「ええ、元気になってきた。」
「じゃあ、もっと元気にしようっと!」

美彩は体を入れ替えて、俺のを咥え、俺の顔を跨ぐ。目の前にまた泉が濡れ始めている。

「舐めてくれる?私のいやらしい所・・・」

下から舌を差し入れる。

「あー!イイっ!  き、気持ちいい! あぁ〜ッ!」

ジュパジュパといやらしい音が部屋に響く。


香奈に、緋沙子、美彩。 三者三様の反応があって楽しい。どれも甲乙付け難いな。どうせ一度の人生、心も体も楽しまないとな。
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