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初体験はその後の性観念を決める
第2章 そして幸運は続いた
膣内射精した瞬間、リンの体がビクッて動いた。同時に私も気持ち良さの絶頂に達し、全身が幸せ感で満ち溢れた。
チンチンがドクドクいって、膣内に精子が発射されるのがよく分かった。ドクってなる度に小刻みにリンの体がビクッって揺れた。

オナニーしてティッシュに射精した時は、スッて全部抜けるような射精だった。膣内射精した時は、リンの体内にいっぱいになって行き場が無くなった精子が、圧迫された感じが分かった。

射精し終わったらマンコからチンチンを抜いた。間髪入れず膣内から精子が垂れて来た。

動画と全く一緒で、股を開いた女の子のマンコから精子がたくさん垂れて来た。リン素敵。

そんなに間を空けないで仰向けのリンに乗っかり、勃起が終わってフニャフニャのチンチンをリンのマンコに擦り付けながら、キスしたりおっぱいを舐める。

すぐにまた勃起して来たので、そのままマンコにチンチンを入れる。

リンの体内にそれなりの量の精子が残っているせいか、中はヌルヌルだった。
2回目は、なるべく多く自分の精子をリンの粘膜から吸収させる感覚、子宮の奥に精子を突き上げる感覚でセックスした。

今度は我慢せず10分ぐらいで射精した。1回目より、かなり量が少ない精子しか放出されないのが分かった。
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