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第2章 そして幸運は続いた

リンの股を開き、濡れていないマンコに正常位で勃起したチンチンを入れる。

濡れていないで圧がある中、半分ぐらいチンチンの入ったぐらいからリンは痛がる。

前回の経験で根元までちゃんと入ったので、そのまま強引に奥まで押し込む。　
リンは痛がっていたが、関係無しに腰を動かしてチンチンを前後に動かす。

濡れていないマンコの圧でチンチンが擦れて、数十秒もしたら亀頭は刺激で感じまくり、射精が近い感じする。

チンチンをマンコに入れて30秒ぐらいしたら、ヌルヌルした感じになって圧は弱まる。
やがてヌルンヌルンになり、チンチンはしっとりと優しく柔らかくて暖かい、とても気持ち良い感触に包まれた。

その頃から、リンの表情も艷やかな顔になり、やがて、「アアッ」ってか細い声を発する。
「リンが自分のチンチンを感じて気持ち良くなってる」と思うと、凄く嬉しかった。

私も興奮してすぐに射精しそうになる。「ヤバっ」と思って腰を動かすのをゆっくりにした。

脳裏を過ぎったのは見たいろんな動画の事だった。
女の子は男に覆いかぶされられて、マンコにチンチンを入れられたら、もう男に身を委ねさせられるだけ。
どんなに抵抗しても男の意のままに出来る。

今、もしリンが「やめて」って言っても、私は押さえつけてセックスして膣内に射精出来る。だから今は、早く射精して事をすますより、長く入れて幸せを味わいたかった。

射精したい気持ちが落ち着いたら、またリンの膣の奥深くまでチンチンを突き上げた。

リンの表情を見ると、緩くセックスしている時はほんわかした顔だが、激しくセックスすると、息が荒くなって艷やかな顔になる。

休み休み、1時間ぐらいはリンのマンコにチンチンを入れ続けた。「もう我慢出来ない」って時に激しく腰を動かした。射精する寸前にチンチンの根元まで押し込んだ所で、リンの体内に射精した。