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僕の母さん
第8章 体をひとつに…

「クリトリス…舐めてほしい?」

「そんなこと、言えないっ…はぁはぁ、ふっ、ふぁぁぁ…」

「ふぅ~ん…舐めて欲しくないんだ」

そう言って意地悪く先に指を膣に射し込んだ。

「いやぁぁ、動かさないでぇぇぇ!」

指を入れたのは1本だけ。
それでもキツイほどに小さくてよく締まる。
でも、指の動きはスムーズだ。
なにせ、もう濡れ濡れという表現を通り越して、彩也香のおまんこはドロドロになっていたから。
なので、ぐりぐり奥まで虐めやすい。

「あはぁ!だめぇ!おかしくなっちゃうぅぅ!!」

激しい乱れように興奮して、達郎は中指を1本追加してみた。
二本の指で奥と入り口を同時にぐりぐり…

「…うぅぅ、はぁぁぁぁ!!あああっ!!
だめっだめっだめっだめぇぇぇぇぇ!!!」

下腹部がものすごい勢いで震え、両手をつっ張らせてシーツをぎゅっとつかむ。

「ひゃあぁぁ…私のおまんこから、ぴちゃぴちゃ音がしてるうぅぅぅ…あああぁぁぁぁぁ!!!」

達郎は女性がイクという姿を初めて教えられた。
母の真弓とセックスをした時も、母が逝くより先に達郎が射精して終わってしまうので、こんなにも乱れた女の姿を見て嬉しいけれど、少し怖いような気もした。

もしかしたら死んでしまったのかも?
いや、お腹は上下に膨らんだりへっこんだりしているから呼吸はしているみたいだ。
心臓はどうだ?ちゃんと動いているのか?
達郎は心配になって手のひらを彩也香の左のおっぱいに乗せてみた。

「だめぇ!今は触らないで!
身体がビリビリしちゃうぅぅ!」

良かった、生きていた…
ベッドの上でピクピクしている彩也香を見て、ホッと安心した。
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