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第13章 彼女の母親、佐智子の誘惑

「コレ避妊用のゴムよ、妊娠するといけないから女性とセックスをする時はつけるのよ、いい？わかった？」

そう言って達郎のぺニスにコンドームを装着させて体を反転させると騎乗位でおまんこにチンポを誘導してくれた。
濡れ濡れおまんこだから、何の抵抗もなしにズルっと挿入された。

「ああ～ん…達郎くんのおちんちん入れちゃったわ…
これがおまんこよ！達郎くんは男になったのよ！
どう？気持ちいいでしょ？好きなように腰を動かしていいのよ」

好きに動いていいと言いながら、佐智子は豊満なおっぱいを揺さぶりながら、グリグリとおまんこを押し付けるように動いてくる。

「気持ちいい！恥ずかしいけど、おばさん逝っちゃいそうになるわ」

喘ぎ声が大きくなってきた。

下から突き上げると「あ、ダメダメ、本当に逝っちゃうわ！
ああ、いっちゃう、いっちゃう、いく、いく、あああああ、いぐ～～っ！！」と叫び続けた。

もうこうなると、佐智子に童貞ではないとバレてもかまわないから、徹底的に逝かしまくりたくなる。
佐智子の腕をとって上体を倒れこませると、
そのまま彼女の背中を抱いてクルリと体位を入れ替えた。
　
「えっ？！」
さすがに手慣れた体位の移行に佐智子は驚いた声を上げたが、かまわず正常位になり突きまくってやると、
「やだ、また…逝きそう…
逝ってもいい？またいく、ああああ～っ！！！」と
佐智子は何度目かのアクメを迎えた。

思いっきり突きまくると、佐智子は感極まって達郎の背中を掻きむしる。
激しいセックスに達郎にも限界がきて、コンドームの中におもいっきり射精した。

チンポが萎むとコンドームの残骸だけを膣に残してペニスがズルリとおまんこから抜けた。
佐智子は股間に手をやってコンドームの残骸を引き抜く。

「まあ！たっぷりと出たわね」

自分がこの子を男にしてあげたのだと思うと、達郎が愛しくてたまらなくなる。
達郎と二人っきりになる口実を作って、これからも時間が許す限りこの子とセックスをしたいと佐智子はおもった。