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HEAVEN~時を超えて~
第8章 記憶の彼方の契り
彼女を無理矢理ここに連れて来た時の
いわば抗議の言葉だったね・・・

どうしたら解放されるのか
何が目的なのか、とね


真が理解したという❝ひとつになる❞と
僕の抱いたそれは恐らく限りなくイコールであろう



『ねぇカイキ、相談があるの』


『うん、どうしたの』


『ここでも、、外でもいいけど
もう少ししたら、あたしもまた働きたい・・・ダメ?』


こういうことなんだよ。


『無理にしなくてもいいけど、真がしたい事なら』


『ふふっ・・・うん』



ひとつになった僕と真なら

例えば僕が、、彼女を閉じ込めた鳥かごを開け放っても

彼女は飛び立ってまた戻って来る…

彼女は・・・僕の元から逃げ出したり

いなくなったりなんかしないんだ



真の笑顔は・・・そんな風に語っていたように思う





『お花のお水汲んでくるね…』


真はいつものように書斎に顔を出して
すぐにドアを閉める


ガタ・・・


『カイキ?』


僕は手を止め、席を立ち
閉まる寸前のドアを押し戻して真の手を引いた




『どうせなら・・・体もね・・』



『ぇ…』



こんなに愛らしくて・・・愛しい心と繋がったなら

体も・・・ずっと繋がっていたい




『・・・』


ぎゅぅ・・・



『かい・・き』



『・・・』



『・・・うん』



真は僕の胸に頬を寄せて体を預けた
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