この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
HEAVEN~時を超えて~
第8章 記憶の彼方の契り
『ハァ・・・ずっと…泳いでる夢・・みてた』





『マコト』



『・・・なんだろう、、、不思議な・・・気持ち

もう疲れ切って…一歩も歩けないのに

感じたことのない気持ちが背中を押すの・・・

使命感・・・・・みたいに

絶対・・・・そこに行かなきゃならないんだ、って…

また・・・泳いだり…走れちゃうの』




真は遠い目をしながら回想するように話す






『ふふ・・・マコト・・・〃君も〃さ

マコトも…❝約束❞・・・守ってくれてたんだね』





『え・・・?』



こうして生まれて来て

そして・・・❝帰って来てくれた❞



❝あの時❞の言葉を・・・忘れずにいてくれたんだね。




『いや・・・なんでもないよ』



僕は、真に悟られないように目頭を拭う。





『海?…宇宙…かな?・・・山・・・大地・・・

たったひとりで・・・走って、、走って、、、

道に迷って・・・こわくて・・・また泳いで、走って

世界って・・・果てしないんだね・・・

こんなに・・・・広い世界なのに・・・さ』





『・・・・』




『海貴は・・・あたしを・・・見つけてくれた』





『マコト・・・』


僕は思わず真の前に膝を着いて頭に手を添える







『海貴・・・こんなに広い世界から・・・

私を・・・・・

見つけてくれて・・・・ありがとう』







真はゆっくり…ゆっくりと呼吸をしながら

全てを包み込む天女のような眼差しで僕に微笑んだ。









~~~~~END~~~~~
/213ページ
エモアイコン:泣けたエモアイコン:キュンとしたエモアイコン:エロかったエモアイコン:驚いたエモアイコン:素敵!エモアイコン:面白いエモアイコン:共感したエモアイコン:なごんだエモアイコン:怖かった
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ