この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
HEAVEN~時を超えて~
第8章 記憶の彼方の契り
『マコト…ここを出よう?』



真の体調が落ち着くのを待って
僕はやっと住まいの引っ越しを告げた


『え…』


『この先…何があるかわからない
ここに居たら直ぐに病院に駆け付けたい時に
距離がありすぎるから』


『で、も・・・』


『マコトは何も心配しなくて良いよ
リラックスして、栄養とって
赤ちゃんと自分の事だけ考えてて?』


『でも…』


『ここは…この子が産まれて落ち着いたら
遊びに来る場所にしたら良いから』



『うん』


『マコト』


『でも、、少しだけ待って…
キモチが…ついていかない。ちょっとだけ・・・待って』



行き先は…僕の元々の拠点にしていた住宅街のマンションの一室だ。

ここでの生活よりもはるかに
〃普通の暮らし〃が出来る

僕はそれを告げて真の手に、その鍵を持たせる


『クス…なにも明日、なんて言わないから』


『・・・』


『体調良い日に…散歩だと思って、一度見に行ってみよう?』


『カイキの…家?』



『これからは、家族❝3人の家❞だよ』



『ぅ、、うん』


真は戸惑いや不安を隠せない表情をしながらも

ニコリと頷いてマンションのカギを受け取ってくれた
/213ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ