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HEAVEN~時を超えて~
第8章 記憶の彼方の契り
『♪♪♪・・・』



真は上機嫌でソファで編み物をする



『ぁ・・・目、ひとつ飛んじゃった・・・』



覚束ないなりに慣れて楽し気に編んでは焦ってを繰り返す



『・・・目玉焼きみたい、、とか笑われたりしないかな?』


白と黄色の混ざるそれを眺めて苦笑いし



『ちょっと練習でもしたら、、カイキのが・・・絶対上手いよね、、悔しいから頼まないけど』



ひとり言を繰り返しては



『で・・・できたぁ・・・』



ようやく完成した小さなそれを
真は嬉しそうに両手で胸に抱えた。




『・・・あともうしばらく、、』



真はカレンダーを眺めて日にちを数える



『❝靴下❞も・・・つくれないかなぁ』



残りの毛糸とカレンダーを見ては
おなかに手を当てて話しかけていた。



『ふふ・・・あんまり一人で張り切っちゃうと
あなたのパパに叱られちゃうかな?やめとうか?ふふっ』


真は一休みするように深呼吸した



『ん・・・ちょっと休もうかな。・・・おなか、、張りそう』




・・・・




『ぇ・・・・』



・・・・・



ソファに寄りかかろうとした真は
体をピクリとさせて起き上がる




『ぅ・・・・』


・・・・・




『ぁ・・・れ・・・・きのせいかな?・・・

なに・・・なんだろ、、、い・・いたい』




ポタポタ・・・

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