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HEAVEN~時を超えて~
第8章 記憶の彼方の契り
❝生きている❞・・・の定義はなんだろう


目を閉じて声も意思も発しなくても
無理矢理に心臓を動かされていれば
生きて居ることになるのか


魂が抜けた肉体は
果たしてその人であろうか


そこにあるのは
ただの箱・・・空になった❝入れ物❞じゃないか


目も開けず、声も出さず

その人らしい笑顔も、怒りも、喜びも…優しさも

何一つ見せてくれないその物体は・・・なんだろう


誰なのだろう。



この女は・・・・・誰なんだ?



❝真❞なのか?



それとも



❝彼女❞なのか?




僕は、目の前に横たわるその物体が


❝その人❞のすべてを抜き取られた…抜け殻


ただの女の形をした❝空っぽの入れ物❞のように見えて

何とも言えない気持ちになっていたんだ






僕は・・・こんなものがほしかったのではない
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