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性交私立緊縛中学校
第2章 制服

「ねぇ知ってる? 隣の教室に居る、あおちゃんもスカート捲られたんだって」
そう話していたのは岡田美沙。彼女は陽キャで喋ることが大好き。彼女の周囲には常に女子生徒が群がっていて、まるで彼女を守っているかのようだ。
そんな彼女が話していたのは、最近スカート捲りが多いということ。
体育授業の始まっていない、この時期ではスカート捲りが多発する傾向があるのだ。
既に全校の女子生徒、3分の2はスカート捲りの被害に遭っていて、それが噂となり今では全校にまで広がっている。
「うわ、男子こっち見てる、気を付けよぉ……」
お陰でスカート捲りを果たしていない男子生徒でさえ、女子生徒を見るだけで嫌がられるようになった。
しかし1年1組の生徒は、みんな優しくスカート捲りなんてする訳ない、と思っていた。
ある日の放課後、下校中に女子の集団、後ろを歩いていた美沙は、大和によりスカートを捲られた。それも豪快に。
すると白いパンツが顔を出した。
それに気づいた美沙は、直ぐに大和の仕業だと分かり、逃げる大和を1時間追いかけたという。幸い、その場に住民はいなかったので何とかなったが、大和はクラスの女子生徒から嫌われ性交に困るようになった。その内容については後述する。
そう話していたのは岡田美沙。彼女は陽キャで喋ることが大好き。彼女の周囲には常に女子生徒が群がっていて、まるで彼女を守っているかのようだ。
そんな彼女が話していたのは、最近スカート捲りが多いということ。
体育授業の始まっていない、この時期ではスカート捲りが多発する傾向があるのだ。
既に全校の女子生徒、3分の2はスカート捲りの被害に遭っていて、それが噂となり今では全校にまで広がっている。
「うわ、男子こっち見てる、気を付けよぉ……」
お陰でスカート捲りを果たしていない男子生徒でさえ、女子生徒を見るだけで嫌がられるようになった。
しかし1年1組の生徒は、みんな優しくスカート捲りなんてする訳ない、と思っていた。
ある日の放課後、下校中に女子の集団、後ろを歩いていた美沙は、大和によりスカートを捲られた。それも豪快に。
すると白いパンツが顔を出した。
それに気づいた美沙は、直ぐに大和の仕業だと分かり、逃げる大和を1時間追いかけたという。幸い、その場に住民はいなかったので何とかなったが、大和はクラスの女子生徒から嫌われ性交に困るようになった。その内容については後述する。

