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落ちない女を落とす方法
第2章 女教師『尚』英介編
‥なんだここは‥
その時だった。
「仕方ないわね‥」
「仕方ないだろう、お前を前にして我慢出来る男がいるわけないだろ」
尚が壁に手を付き校長がスカートを捲り尚のマンコを卑猥な音をたて舐め始めた。
「あ〜ん‥指も入れてぇ〜ああん‥」
ジュルジュル‥チュクチュク‥
「イイ‥あぁ‥う〜ふッ‥」
「尚、入れていいか‥」
「イヤよ‥貴方のは気持ち‥あ、あん‥よくな‥ッわ」
校長は自らの手でチンポをシゴきながら尚のマンコに指と舌を使い奉仕している。
尚は自らの手で胸を揉みかん高い声を出し喘いでいる。
「ああぁ〜ん‥イイ‥もっと‥は〜んッ、あんあん‥あ、ッ」
「‥尚」
ジュルジュル‥
「ああーーーッ‥イク‥ああぁーーんッ!」
「尚‥やっぱりお前の中で‥」
「冗談はやめて!1人で頑張ってね、じゃ」
俺は慌ててトイレに駆け込んだ。
その時だった。
「仕方ないわね‥」
「仕方ないだろう、お前を前にして我慢出来る男がいるわけないだろ」
尚が壁に手を付き校長がスカートを捲り尚のマンコを卑猥な音をたて舐め始めた。
「あ〜ん‥指も入れてぇ〜ああん‥」
ジュルジュル‥チュクチュク‥
「イイ‥あぁ‥う〜ふッ‥」
「尚、入れていいか‥」
「イヤよ‥貴方のは気持ち‥あ、あん‥よくな‥ッわ」
校長は自らの手でチンポをシゴきながら尚のマンコに指と舌を使い奉仕している。
尚は自らの手で胸を揉みかん高い声を出し喘いでいる。
「ああぁ〜ん‥イイ‥もっと‥は〜んッ、あんあん‥あ、ッ」
「‥尚」
ジュルジュル‥
「ああーーーッ‥イク‥ああぁーーんッ!」
「尚‥やっぱりお前の中で‥」
「冗談はやめて!1人で頑張ってね、じゃ」
俺は慌ててトイレに駆け込んだ。