この作品は18歳未満閲覧禁止です
落ちない女を落とす方法
第2章 女教師『尚』英介編
トイレに駆け込んだ俺は俺らしくもない行動にでた。
‥尚のあの表情‥
‥あの体‥
ジッパーを下げ、先程の尚を思い出しながらチンポをシゴき精子をはき出した。
だが、治まるどころか熱くってる俺の頭の中に焼き付いた尚の姿が鮮明に残り体が疼いた。
落ち着いた頃、部屋に戻ると尚は涼しい顔して美和の横に座っていた。
親睦会も終わり昴と別れ俺は尚を待った。
‥?昴‥
‥そういうことか‥
俺は尚の腕を背後から掴み木の陰へ連れて行った。