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落ちない女を落とす方法
第4章 若い女
その頃、体育館の倉庫では昴と英介は若い女2人と交わっていた。

「ほら、お前、咥えろや」

「‥おい、気持ち良くならねえだろ」

「お前のマンコ、随分とブカブカだな」

「なんだ、この黒ずんだ乳首‥」

「もっと腰動かせや」

「こんなんじゃ、イキやしないぞ」

「お前らダッチワイフ以下だな」


若い女2人は必死で腰を動かしているが昴も英介も若い裸を目の前にしてもチンポは立つ事はなかった。


「一柳先生‥」

「お前らは役にも立たねえんだよ!真っ黒なマンコして、よくも俺を虜にさせようとしたな?バカな女」

「‥えっ‥私じゃダメ‥って事なの‥」

「な、英介。お前、気持ちよかったか?」

「お前らの裸は男以下だな。よく、そんな体で俺達を相手にしようと思ったな?」

「えっ‥そんな‥」

「売春婦だったら、ボッタクリだな」

「他の男に相手にしてもらえや」

「お前らの穴に入れたから消毒しなきゃな」


「そんな‥」

若い女2人は唖然としながら倉庫から去る昴と英介の背中を見つめていた。

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