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落ちない女を落とす方法
第5章 訳あり女
美和と尚は男達と交わりながらも自分達を見つめる男達の姿を見つけた。
英介と昴はズボンのチャックを下ろしチンポを握り美和と尚の妖艶で乱れる姿を見つめていた。
美和と尚はそんな男達を挑発し、誘うような目をしながら、見せびらかす様に皐月や薫から離れ足を大きく開きマンコを見せた。
「おい美和、俺入れたいんだけど‥」
「ふ‥ん‥ダメよ‥まだよ‥あんッ‥最高に気持ちイイ顔を‥見せてあげる‥ほうら‥ああぁーーー」
美和はそう言うと覗いている昴の目と昴のチンポを交互に見つめながらマンコにローターを入れ、指でクリを摘みながら喘ぎ始めた。
「あ〜んッ‥あ、あ、あ、あぁーーーイイーッ、ほら‥尚も‥あん〜ッ‥」
尚は美和の乳首を甘噛みし英介の目を見ながら立ち膝をつくとローターをマンコに埋めた。
美和は横目で昴をみながら尚の乳首を舐め、尚はローターを入れ込んだまま美和のクリを摘み二人は喘ぐ。
教室内では4人の男がそれぞれチンポを自らの手でシゴキながら美和と尚の姿を見ながら、口の端からヨダレを出しながら声を殺しながら何度も達していた。
ドアの向こうでは英介は尚の目を見ながら自慰を繰り返していたがチンポが萎える事はなかった。
昴もまた、美和の目で何度も精子を吐き出したが直ぐに熱を帯びチンポをシゴキまくった。