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落ちない女を落とす方法
第5章 訳あり女
昴と英介は広い学校中を美和と尚を探した。
「‥どこだ?」
「おい、昴‥」
「‥‥‥」
そこでくり広がれて光景に喉奥が鳴った。
「先生‥もういいだろう?」
「‥くッ‥まだだ‥」
パンパンパン‥
「ああん〜あッ‥ああーーーそ、こッ」
「‥我慢ならねえー尚、俺のチンポ咥えれや」
尚は後ろから皐月に入れらながら大和のチンポを咥え始めた。
「‥ああ〜最高〜‥ッ尚、やべえ‥もたねえだろ‥」
ジュルジュル‥チュパチュパ‥
パンパン‥
「ぐッ‥うぅ‥」
一方では薫の上に跨り悠月のチンポを咥え喘ぐ美和の姿があった。
「美和、‥締める‥もた‥ッ」
「くぅ‥美和‥」
チュパチュパ‥
パンパン‥ジュルジュル‥
美和の下にいる薫の顔もチンポを咥えられている悠月の顔は今にもイキそうな表情をしていり。
「ああ〜あぁ〜ん、ッ、もっ‥と‥クリも‥あ〜ん‥そこッ‥もっと‥は〜ん」
「ふか‥くい‥ああぁーーーッ、」