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落ちない女を落とす方法
第5章 訳あり女

美和と尚は自分の指で果て、その場にグッタリと横になっていた。

音楽教室にいた男達も美和と尚を見ながら何度もイキ肩で息をしながら教室から立ち去った。

昴と英介が美和と尚の側に行こうとしち時だった。


廊下の向こうに二人の男が見えた。


「昴、見つかる。こっちだ」

「ああ、‥あいつら‥」


現れたのは昴と英介にも劣らない程イケメンの男性教師の遼一と流輝だった。


「なんで、あいつらが?」

「‥入っていくぞ」


遼一と流輝は音楽教室に入った。

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