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落ちない女を落とす方法
第5章 訳あり女
「尚?‥又自分でか?遼一、美和は?」
「ああ、美和もだな‥美和、今、俺が気持ちよくしてやるからな」
「遼一、今日も縛るのか?」
「ああ、美和は縛るとイイ顔してよガルからな‥尚はどうするんだ?」
「‥どうするかな‥今日はノーマルで壊してやるわ」
「‥じゃあ始めるか‥」
遼一は、グッタリしている美和を椅子に座らせ赤いロープで器用に縛り始めた。
流輝は尚を教壇の上へ連れていき抱きあげ背後から尚のマンコを弄り始めた。
音楽教室は、もう暗く、遼一が持ってきたロウソクの灯りだけが灯り、より一層怪しい室内に変わっていった。
「ああ、美和もだな‥美和、今、俺が気持ちよくしてやるからな」
「遼一、今日も縛るのか?」
「ああ、美和は縛るとイイ顔してよガルからな‥尚はどうするんだ?」
「‥どうするかな‥今日はノーマルで壊してやるわ」
「‥じゃあ始めるか‥」
遼一は、グッタリしている美和を椅子に座らせ赤いロープで器用に縛り始めた。
流輝は尚を教壇の上へ連れていき抱きあげ背後から尚のマンコを弄り始めた。
音楽教室は、もう暗く、遼一が持ってきたロウソクの灯りだけが灯り、より一層怪しい室内に変わっていった。