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第6章 女達からの誘惑

「お、お願い‥櫻田先生、一柳先生‥助けて‥」

「あら？お嬢さん方、殿方とSEXしたいんでしょう？こんなに大勢の殿方どSEXできるのよ、楽しんでね」

「美和、こいつらに任せて行くぞ」

「そうね‥じゃあね」

「美和さん、じゃあ後は俺達の好きにさせて貰いますわ」

「ええ、一柳先生、行きましょう」


昴と美和はも女2人を男達に任せてその場を去った。



その後、若い女2人は怪しい男達に廻されボロボロにされ、香港に売り飛ばされた。