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落ちない女を落とす方法
第7章 昴と美和
「美和、どうする?」

「ウフフ、2人きりになれて、お酒が飲める場所があるわ。そこに行かない?」

「‥2人きりね‥いいぞ」


昴の連れたかれたその場所は一見普通の飲み屋に思えたが、客はいなく一部屋一部屋に分かれていた。


「本当に2人きりなんだな」

「イヤだった?」

「イヤ、早く美和と2人きりになりたかった‥」

そう言いながら昴は美和の耳元で囁きながらブラウスのボタンに指を掛けた。


「‥美和」

「せっかちはイヤよ」

美和は昴の首に手を回しながら唇を奪った。


「う〜ん‥んんッ」

美和は唾液を昴の口内に流しながらズボンの上から昴の熱く太いモノを撫でた。


「‥ッ、美和、ガマン出来なくなるだろう」

「‥ダメよ‥ガマンして」


美和はそう言いながら自分の指でブラウスのボタンを外しながら昴を挑発する。

ブラウスの下からは美和の乳首が見えるぐらいの薄く綺麗な黒のレースのブラジャーが表れた。

昴はブラジャーの上から美和の胸を揉み形を変えていく。

「‥あ〜んッ、もっと触って‥あん、ッ」

昴は薄いブラジャーの上から美和の乳首を甘噛みする。

「あんッ、イイわ‥」

「‥美和‥」

「ああぁ‥ッ‥ん、ーーんッ」


昴の手が美和のスカートの中へと潜り込んだ。

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