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落ちない女を落とす方法
第7章 昴と美和
パンティの上から割れ目をナゾル。

「あ〜んッ‥気持ち‥イイ‥」

昴は美和を割れ目をナゾリながら美和をソファへと倒した。

美和はいつもガーターベルトを愛用していた為、パンティをずらせば直ぐに美和の綺麗なマンコが昴の目の前に現れた。

「‥あんなに男に抱かれているのに美和のここは綺麗だな‥」

昴は美和のヒダヒダをゆっくりと広げながら指を入れていく‥

「ああぁッ、あん、ぁ‥あ〜ん、ソ、こ‥」

「ここか?」

「あん、ああぁーーーんッ」

「‥指でこんなにキツイ‥」

昴は指を入れ込んだままクリに舌を這わす。

ジュルジュル‥チュクチュク‥

「ッ‥あ、ん‥ああ、あぁーーイイ‥あ〜ぁッ」


トントン‥

「‥ッ、はい」

ドアの外から声がした。

『美和様‥』

「あん‥ッ、今、いくわ」

「はい」


「美和、どうした?」

「ウフフ、今度はこっちよ」


美和は昴の手を取り部屋を後にした。

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