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落ちない女を落とす方法
第8章 英介と尚
「一ノ宮先生、今日は私に付き合って」
「ああ」
尚は一ノ宮を連れ、あるビルへと入った。
エレベーターを降りると、そこにはドアが数個あり尚は手慣れた様子で一つのドアを開け英介を導いた。
「ここは?」
「素敵な場所でしょ?早く一ノ宮先生と2人きりになりたかった‥」
尚はそう言いながら英介のワイシャツのボタンを外し始めた。
ボタンを外しながら英介の乳首に舌を転がした。
「‥ッ、尚‥」
「‥気持ちイイ?」
そのまま英介を壁へ追いやりワイシャツをはだけさせながら尚の舌は英介の股間へと流れた。
「‥尚‥」
指でズボンの上から股間を撫で上目遣いで英介を挑発しながら、片方の手でブラウスのボタンを外し、ブラジャーの上から乳首を触り転がした。
「‥あんッ‥もっと触って欲しい?」
「‥くッ、や、めろ」
「イヤよ‥もっと感じて‥あッ」
「ああ」
尚は一ノ宮を連れ、あるビルへと入った。
エレベーターを降りると、そこにはドアが数個あり尚は手慣れた様子で一つのドアを開け英介を導いた。
「ここは?」
「素敵な場所でしょ?早く一ノ宮先生と2人きりになりたかった‥」
尚はそう言いながら英介のワイシャツのボタンを外し始めた。
ボタンを外しながら英介の乳首に舌を転がした。
「‥ッ、尚‥」
「‥気持ちイイ?」
そのまま英介を壁へ追いやりワイシャツをはだけさせながら尚の舌は英介の股間へと流れた。
「‥尚‥」
指でズボンの上から股間を撫で上目遣いで英介を挑発しながら、片方の手でブラウスのボタンを外し、ブラジャーの上から乳首を触り転がした。
「‥あんッ‥もっと触って欲しい?」
「‥くッ、や、めろ」
「イヤよ‥もっと感じて‥あッ」