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落ちない女を落とす方法
第8章 英介と尚
英介は尚の指の動きと眼差しに我慢出来なくなり尚の腕をとり尚を立たせブラジャーの中に手を入れ乳首を捉えた。
「あッ‥」
「随分と感じやすいな‥こっちはどうだ」
英介はスカートをたくし上げパンティの中へ指を入れ確かめた。
「‥ぐちょぐちょだな」
「あん、ああぁッ‥あん、あぁーんッ」
「味わらせろ」
英介はそう言うと尚の足を肩に乗せ舌の先を硬くしてマンコを舐め回した。
ぐちょぐちょ‥ジュルジュル‥
「あ〜んッ‥あ、あ、あ、ッ‥指‥入れて‥」
「‥美味いな‥ここ」
「ああぁーーーイイ、イイ、は〜んッ」
クチュクチュ‥
「尚‥入れたい‥」
「だ‥め‥まだッ‥あぁーッ、」
コンコン‥
「‥あぁッん‥は‥い」
『お連れ様がお見えです』
「ッ‥入ってもら‥って」
そこに現れたのは昴と美和だった。
「あら、ごめんなさい。お楽しみのところ‥さぁ、飲みましょう尚」
「ウフフ、待っていたわ美和」
「まぁ、いいか‥」
「飲むか」
一つの部屋で飲む事になった昴と英介。
美和と尚だった。
「あッ‥」
「随分と感じやすいな‥こっちはどうだ」
英介はスカートをたくし上げパンティの中へ指を入れ確かめた。
「‥ぐちょぐちょだな」
「あん、ああぁッ‥あん、あぁーんッ」
「味わらせろ」
英介はそう言うと尚の足を肩に乗せ舌の先を硬くしてマンコを舐め回した。
ぐちょぐちょ‥ジュルジュル‥
「あ〜んッ‥あ、あ、あ、ッ‥指‥入れて‥」
「‥美味いな‥ここ」
「ああぁーーーイイ、イイ、は〜んッ」
クチュクチュ‥
「尚‥入れたい‥」
「だ‥め‥まだッ‥あぁーッ、」
コンコン‥
「‥あぁッん‥は‥い」
『お連れ様がお見えです』
「ッ‥入ってもら‥って」
そこに現れたのは昴と美和だった。
「あら、ごめんなさい。お楽しみのところ‥さぁ、飲みましょう尚」
「ウフフ、待っていたわ美和」
「まぁ、いいか‥」
「飲むか」
一つの部屋で飲む事になった昴と英介。
美和と尚だった。