この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
落ちない女を落とす方法
第8章 英介と尚
英介は尚の指の動きと眼差しに我慢出来なくなり尚の腕をとり尚を立たせブラジャーの中に手を入れ乳首を捉えた。

「あッ‥」

「随分と感じやすいな‥こっちはどうだ」

英介はスカートをたくし上げパンティの中へ指を入れ確かめた。

「‥ぐちょぐちょだな」

「あん、ああぁッ‥あん、あぁーんッ」

「味わらせろ」

英介はそう言うと尚の足を肩に乗せ舌の先を硬くしてマンコを舐め回した。

ぐちょぐちょ‥ジュルジュル‥

「あ〜んッ‥あ、あ、あ、ッ‥指‥入れて‥」

「‥美味いな‥ここ」

「ああぁーーーイイ、イイ、は〜んッ」


クチュクチュ‥

「尚‥入れたい‥」

「だ‥め‥まだッ‥あぁーッ、」


コンコン‥


「‥あぁッん‥は‥い」

『お連れ様がお見えです』

「ッ‥入ってもら‥って」


そこに現れたのは昴と美和だった。


「あら、ごめんなさい。お楽しみのところ‥さぁ、飲みましょう尚」

「ウフフ、待っていたわ美和」

「まぁ、いいか‥」

「飲むか」


一つの部屋で飲む事になった昴と英介。

美和と尚だった。


/109ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ